アイデアクラフト

知識構造化に執念を燃やす開米瑞浩の公式サイト

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総合

開米瑞浩のタイムライン

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最近の表だった活動の予定と記録をお知らせします。

■予定されているイベント(2012 年 2月20日以降)

7月24-25日 名古屋訪問

3月8日 中部産業連盟主催講座「読解力×図解力」スキルアップ研修にて講師担当

3月6日 NPO法人ソフトウェア振興会(MASSI) (町田市) の研修会にて講師担当

3月2日 日刊工業新聞ビジネスリーダーズアカデミーにて「論理力×図解力」講座講師

2月2日 (誠Biz.ID) 「説明書を書く悩み解決相談室」第16回 掲載予定

■過去のイベント(2012 年 2月19日以前)

2月18日 (誠ブログ) 原子力論考(37)作業員200人死亡? あ、それデマですから 掲載

2月17日 (誠ブログ) 原子力論考(36)世界的には原発建設は加速します 掲載

2月15日 (誠Biz.ID) 障害調査報告を通して「上司の視点」をイメージさせる方法 掲載

2月15日 (誠ブログ) 原子力論考(35)振り上げた拳を下ろすのは難しい 掲載

2月8日 (誠Biz.ID) 情報の構造化、してますか? 掲載

2月1日 (誠Biz.ID) 地道な努力を継続できない人のための「書く力」上達術 掲載

1月25日 (誠Biz.ID) 動機のない研修なんてムダだよね 掲載

1月18日 (誠Biz.ID) 「反対のもの」と対比づけて説明する 掲載

1月11日 (誠Biz.ID) 「俺のこと?」と注意を引いてから話をしよう 掲載

1月6日 (誠Biz.ID) 「書く」工夫で思考力が上がる 掲載

12月22日 (誠Biz.ID) 1日5分でできる「分かりやすい説明書の書き方」指導術 掲載

12月15日 (誠Biz.ID) 地味な「基本動作」がエラー率の低減につながる法則 掲載

12月8日 (誠Biz.ID) 見出し一言、値千金--インフルエンザ対策をどう分かりやすく説明する? 掲載

12月1日 (誠Biz.ID) 「構造→性質→用途」がポイント--文章に頼らず説明する 掲載

11月24日 (誠Biz.ID) 説明書は分かりやすければいいってもんじゃあない 掲載

11月24日 (誠Biz.ID) 分かりやすい説明書の極意は「同種のものを真っすぐ並べる」 掲載

11月24日 (誠Biz.ID) 新技術を説明する--素材→加工→用途のフローに分ける考え方 掲載

11月24日 (誠Biz.ID) 「説明書が書けない」悩みにお答えします! 掲載

最終更新 2012年 2月 19日(日曜日) 20:32
 

文書化能力向上コンサルタント 開米瑞浩の業務案内

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複雑な情報を「読む・書く」ことにまつわる悩みを解決!

文書化支援コンサルティングと読解図解力研修を行う開米瑞浩の公式サイトです。

  直近の活動記録・予定はこちら→開米瑞浩のタイムライン (2月19日更新)
    2/15 誠Biz.ID連載第15回、3/2 NBLA講師、3/6 ソフトウェア振興会講師、3/8 中部産業連盟公開講座など

■社員の「書く力」を伸ばしたい企業さまへ

 「うちの社員の書く報告書、説明書はわけがわからん・・・」と悩んだときに、お試しください

  対象者が数人程度のときは
  → 1回15分、部内ミーティングのついでに勉強会形式の文書化ワークショップ

 対象者が10人以上いるときは
  → 全員を集めて行う数時間の集合研修で「書く力(=読解力図解力)向上のきっかけ」づくり

■専門的な知識経験を教えることに苦労している方へ

特にIT系・技術系の教育用テキスト、解説書づくりにお困りの時は
  → 文書化支援コンサルティング

■自分自身の「書く力」を伸ばしたい方へ

  → 1人でもできる自主トレメニュー、参考書籍・練習問題ご紹介
 

■雑誌・書籍・メルマガ等へ引用・転載可能な記事をお探しなら

   → 著書・寄稿記事一覧および執筆依頼のご案内


最終更新 2012年 2月 19日(日曜日) 20:34 続きを読む...
 

「書く力」 を身につける部内勉強会のススメ

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「うちの社員はどうも 『書く力』 が弱いらしい・・・・」

と思ったことのあるマネジャーさんへの、文書化能力向上コンサルタント、開米瑞浩からの提案です。

現代は何かにつけて「説明」が必要な時代です。それも、報告するために、指示するために、教育するために、自分自身が考えるために、とさまざまなシチュエーションで「文書」を書く必要に迫られます。でも、それを苦手とする人が多いのもまた現実。

数人以上のチームを率いるリーダーさん、マネジャーさんであれば、メンバーの書いたものを読んで「わかりにくさ」に頭を抱えてしまうことも多いはず。

「いやあ、ちょっと複雑な話になると、すぐに読む気が失せるような報告書や説明書を書いてくるんだよねえ・・・

俺が読むだけのものならまだしも、大勢の人が読む文書でそれじゃあ、なんとかしないとコミュニケーションのロスが多すぎる。だからといっていちいちそのたびに細かく添削するわけにもいかないし・・・・

なんとか、『わかりやすく書く』 力を身につけて欲しいけれど、何かいい手はないかなあ?

かといってどれだけ効果があるかもわからないのに、丸1日社外の研修には出しにくいよな・・・なんとか、普段の仕事のついでに少しの努力で 『書く力』 が上がっていくような、そんな方法はないものかな・・・?」

・・・・もし、そんな気持ちに少しでも思いあたるところがあれば、社内のミーティングのついでに「書く力」向上のための勉強会を開いてみませんか?

「勉強会」というのは、所要時間は15分~30分程度。外部講師を呼ばずに社内の人間だけで、そのとき気になっている、「わかりにくい文書」を題材にして、「わかりやすく書き直す」案を数人のチームで考えてみるワークをしましょう、ということです。

 

この「部内勉強会」について、マネジャーではなく部下の立場で自分自身の「書く力」不足を解消するために自力で行う、という視点でその方法を書いた記事を誠Biz.IDに寄稿しております

地道な努力を継続できない人のための「書く力」上達術

 

私がそれをおすすめするのには、ワケがあります。

「部内勉強会」で「書く力」の向上を狙う3つのメリット
・実業務の必要な文書を事例に使うため、すぐに役に立つ
・チーム全員に「わかりやすく書こう」という意識付けができる
・ノウハウを共有することでさらにスキルが向上する

「部内勉強会」にはそんなメリットがありますが、そうは言っても部内で独自に少人数の勉強会を開こうとしてもなかなかうまく行かない場合もあります。たとえば

 A:提案してもみんながやる気になってくれない
 B:熟練したリーダーがいないと、たた集まって喋っただけになってしまう

といったところがよくある「うまく行かない理由」ですが、Aについては正直なんともなりません。でも、もし理由がBだけなら、打つ手はあります。

そもそも勉強会に「熟練したリーダー」が必要な理由は何でしょうか?

「勉強会」においてリーダーが果たすべき役割は

 会のモチベーションを保つための空気作り
 会のテーマに関する助言と指導

の2つです。でも、「書く力」の勉強会を成立させるために必要な「助言と指導」が別に得られれば、職場のチームリーダーであるあなた自身は「書く力を伸ばそうという職場の空気作り」をするだけで、「書く力」の勉強会が成り立ちます。

そこで、その「助言と指導」については私、開米瑞浩におまかせください。

私は過去24年間、「複雑な情報をすばやく正確に伝えられる説明書を書く」ことに関してさまざまな工夫、研究を積み重ね、最近8年間はそれをテーマとする企業研修を本業にしています。
ここでの提案も、実際に現に企業研修で繰り返し行ってきた活動がベースにあります。

チームの「書く力」を向上させるために、アイデアクラフトの「書く力」勉強会サポートを試してみませんか?

そのために必要な作業は、

これはわかりにくい、と感じた文書を1つ選んで
アイデアクラフトへ送る

だけです。お送りいただいた文書を私が読んで練習問題として仕立て直し、参考になる類似事例をつけてお返しします。

サンプル 「スマートフォンの取説」 →原本 →練習問題 →解答例 

このような研修を実際、開米は過去に企業内研修の形で何度も行っているため、短時間で練習問題を作ることができます。基本的にはいただいた翌日にはお返ししますので、「これはわかりにくいな」と思った文書を、その鮮度の冷めないうちに社内で考える機会を持ってください。

案内書はこちら   → 「書く力」勉強会サポートのご案内 (PDF)
お申し込みはこちら → 申し込みフォーム

なお、このサービスは企業研修で行ってきたものをベースにしておりますが、このように「社内で勉強会をするための練習問題作成」として提供するのは今回が初めてです。そのためパイロット版としてご感想をいただくため、2月10日受付分までは無料で提供させていただきます。この機会にどうぞご利用ください。

最終更新 2012年 2月 01日(水曜日) 11:14
 

開米が「読解力・図解力」をテーマとするに至ったヒストリー

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 当サイトを運営する「アイデアクラフト」は、代表者・開米瑞浩の個人事業です。

 開米瑞浩は、1967年生まれ。1986年に青森県立弘前高校を卒業し、東京大学理科一類に入学したものの、何をする意欲も湧かない状態に陥り、2年半を無為に過ごししてしまいました。学業面では何の成果もなく、かといってバイトに励んで社会経験を積んだわけでもなく、放浪の旅に出て世界の見聞を深めたわけでもなく、ひたすら停滞の2年半を送った後の1988年、「こんなことではダメだ」と気持ちを切り替えて学業に復帰・・・ではなく、大学をやめて中小ソフトハウスに入り、IT技術者の仕事を始めてしまいました。

  今思えば、「2年半を無為に過ごしてしまった」原因の1つは、対人コミュニケーション下手なことでした。子供の頃から一貫して「空気を読んで人と合わせる」ことが苦手な上に、人と違うものに興味を持つ傾向があって何かと周りの大人とも子供とも衝突することが多く、大学入学時にはもはや人と話をすること自体に大変なストレスを感じていたのです。

 それでも、大学に籍だけは置いていましたが、「このまま何もしないでいるぐらいなら、大学にいても意味はない。働こう」と考えたのが88年末のこと。そしてIT技術者の仕事を選んだわけです。 

「図解」を多用するようになった イメージ画像

 「何をする意欲も湧かない状態」であった2年半の大学生活の間も、コンピュータはいじっていて面白いと感じていたことからIT技術者の道を選んだのですが、その結果早々に直面したのが「仕様書が分かりにくい」という問題です。

 分かりにくい仕様書を改善しないままでコミュニケーションをすると、あちこちで余計な誤解を招いてしまい、これが大変な非効率を産んでしまいます。

 そこで、何とか分かりやすくする方法はないか、とあれこれ工夫しているうちに、開米は自然に「図解」を多用するようになりました。コンピュータシステムは複雑な構造物です。正確さを犠牲にせずにその複雑な構造を表現するためには、さまざまな図解手法が必要だったのです。

 しかも、図解をしておくと口頭での説明をあまりしなくても相手が理解してくれ、知りたいことを質問してくれることが多いのも、開米のような口下手な人間にとっては非常にありがたいことでした。

 そうして図解を多用するようになり、「これは便利だ」と感じるようになった開米ですが、あるときその便利な「図解」手法を、自分以外の同僚や取引先はほとんど使っていないことに気がつきます。

 「こんなに便利なのに、どうして誰も使わないんだろう?」と疑問に思った開米は、「図解の手法を知らないからみんなやらないのだろう」、「・・・であれば、図解の手法を整理し体系化し普及する活動には意義がある」と考えました。
 そこから産まれたのが「SEのための図解技術」に始まり、「エンジニアのための図解思考 再入門講座」に至る、開米の図解本・説明力本です。

 

 ・・・と書くと、いかにも順調だったかのように見えますが、実はそうでもありません。

その理由を探って イメージ画像

 NextEngineerというIT専門誌への連載が好調で、首尾良く最初の本を出せた2003年、開米は「図解の手法を教える教育研修」を始めようと思い立ちます。ところがその構想はすぐに挫折しました。というのは、「こういうときはこう書けばよい、という図解のテクニックをいくら教えても、受講者はなかなか出来るようにならなかった」のです。これでは教育研修の意味がありません。

 いったいなぜなのだろう? 「手法」を教えても実際の場面で応用できないのはどうしてだろう? その理由を探って1年経ったとき、ある重大な事実に気がつきました。それは、

  実はそもそも文章を正確に読めている人は非常に少ない

 ということです。

 問題は図解のテクニックではなく、文章読解力だったということです。

 図解をするために最も重要なのは読解力である。
 それに気がついてみると、「文章を正確に読み取る力」を向上させるために、いくつかの単純だけれど効果的なポイントがあることがわかりました。

 

 それを一言で象徴的に言ったのが「1日3分・3行ラベリングのススメ」です。

 1日3分だけ、3行程度の文章に対して「ラベリング」を真剣に考えるだけ。
 「真剣に」やらなければ効果はありませんが、逆に3分だけでも真剣に考え抜けば、そしてそれをずっと継続してくれれば、読解力図解力は着実に向上します。今ではそれがわかっています。

 読解力図解力が向上すれば、複雑な情報を自分が理解するのも、人に説明するのも格段に楽になります。そのために、「1日3分・3行ラベリング」という習慣を持って欲しい。

 

 その一言を伝えること、伝えてやる気になってもらうこと、それが「読解力・図解力」テーマの企業研修における、私、開米瑞浩のミッションです。

1日3分・3行ラベリング イメージ画像

 「1日3分・3行ラベリング」なんて、方法としてはごくごく単純なもので、理屈として難しいことは少しも、まったく、なんにもありません。


 ところがその単純な方法が「読解力図解力の向上に絶大な効果を発揮する」ことがほとんど知られていないんですね。知らないからやらない。やらないから力がつかない。そして「人に説明するのは難しい・・・」と苦手意識を持ち続ける。こんな人が多いのです。


 そんな停滞から脱して、「読解力図解力をみるみる上達させ、説明上手と言われる」ことを目指してみませんか?

 

 ただし・・・「1日3分・3行ラベリング」は、理屈はまったく難しくありませんが、いざ真剣にやってみるとなかなかうまくできないことに気がつくはずです。

 逆に、真剣にやった人にしかその難しさはわかりません。でも、「あれ? 意外に難しい・・・」と感じるその時間こそが、1人1人の力をつけていくものです。

 

 1日3分だけでも大丈夫です。1日やれば1日分の、100日やれば100日分の効果があります。その効果は着実に積み上がっていきます。ぜひ、やってみてください。

 開米が、あなたのその努力を応援しています!

最終更新 2011年 9月 27日(火曜日) 15:46
 

開米瑞浩プロフィール

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氏名:開米瑞浩 (カイマイ ミズヒロ)

 1967年生まれ、86年に青森県立弘前高校を卒業し、東京大学理科一類に入学するものの、何をする意欲も湧かない状態に陥り、2年半を無為に過ごす。

 1988年、「こんなことではダメだ」と気持ちを切り替えて学業に復帰・・・ではなく、大学をやめて中小ソフトハウスに入り、IT技術者の仕事を始める。

 その実務経験の間に独自に工夫した「図解の技術」のノウハウを雑誌に連載したところ大人気になったのがきっかけで、複雑な技術情報のコミュニケーションに悩むエンジニアのための「図解力」の教育研修事業を2003年に開始。

 しかしその2年後、「図解力の本当の鍵は読解力である」ことに気づき、「読解力と図解力」をテーマとするように教育研修カリキュラムを転換、以後、大手電機メーカーを中心に主としてエンジニアを対象とする文書化能力向上研修を多数実施。
 2008年からは「読解力・図解力」を特に必要とするのが「人を教える」場面であることから、「教える技術」へそのテーマを発展させ、人材教育コンサルタントとして活動中。

 

twitter: kmic67

誠ブログ: 読解力図解力と教える技術の謎解きブログ

誠Biz.ID連載:説明書を書く悩み解決相談室:

趣味:卓球と電子工作

 

最終更新 2012年 1月 08日(日曜日) 21:41
 
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